脳みそのリミッターについて
心理の勉強をしにいっていて、数か月一緒に学んだ人たちに変化がだんだんでてきました。 (私自身はそんなにすごい大きな変化は感じないのだけど、母の小言が聞こえなくなったということはすごいと思っている。盆暮れ実家に帰らないと! …
心理の勉強をしにいっていて、数か月一緒に学んだ人たちに変化がだんだんでてきました。 (私自身はそんなにすごい大きな変化は感じないのだけど、母の小言が聞こえなくなったということはすごいと思っている。盆暮れ実家に帰らないと! …
今日はがっつり自分癒しに取り組みました。 私の自分癒しというのは、たいていはスパにいくことです。風呂で緊張を解く、緩む、ビールをのむ、好きなものを食べる、自分のための自分の時間を大切に過ごす。 そんなに頻繁にはいけないけ …
SNS・・・特にインスタグラム・・・をみているとこんな気分になることが多い。 私はあの人と比べて英語ができない、私はあの人のように立派な子どもがいない、私はあの人のように仕事がうまくできない、私はあの人のように片付けがで …
私自身、なかなかうまくできないですが、知識として・・・ 俯瞰する能力を上げるということが大切です。 自分を上から俯瞰してみてみる。今、攻撃されたって感じたんだね、挑戦を挑まれたって感じたんだね、って自分自身にまずは言って …
まあ、なんていうか、表層にでてこないのが「潜在」だから、そんなことできるのかしら? と思いつつ、これが使えるようになったら最強なんじゃないかと妄想する自分があります。 使えるようになれなくてもコンタクトとれるようになりた …
潜在意識は、心理学や精神医学において重要な概念の一つです。 潜在意識は、我々の意識的な認識の外側に存在する、意識の奥深い領域を指します。以下に、潜在意識の効用についていくつか説明します。 普段私たちは顕在意識の元で暮らし …
「升目を埋めたくなる脳みそ」という行動は、実際には脳の快感中枢や報酬系と関連しています。人々が升目を塗りつぶしたり、TODOリストをこなした後にチェックを入れる行為を楽しむのは、以下のような理由が関わっています。 1. …
嫌なことなのにいやだといえない、そのような心理は、いくつかの要因によって影響を受けることがあります。以下にいくつかの可能性を挙げてみましょう。 1. **過度な優しさや配慮**: 人々は他人の感情やニーズを考えることが大 …
境界性人格障害(BPD)は、感情の安定性や自己イメージの不安定さ、人間関係の困難、自己認識の混乱などが特徴的な精神障害です。以下に、BPDの特徴を示す実例をいくつか挙げてみましょう: 1. **感情の急激な変動**:BP …
よく、子どもに「ちゃんとして!!」といってしまいます。 でも「ちゃんと」ってなんだろう? なんかふんわりしすぎていないか? 私は子どもに「ちゃんと」どうしてほしいんだろうと考えてみました。 ちゃんとっていうことは、ようは …
フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)は、フランスの作家であり、彼女の作品には孤独や人間関係に関するテーマがよく描かれています。彼女の言葉の中から、孤独に関するいくつかの引用を紹介します。 1.  …
孤独や寂しさを感じることは、誰にでも経験があるものです。 1. **感情を受け入れること**: 孤独や寂しさは自然な感情であり、誰にでも訪れるものです。これらの感情を否定せず、受け入れることが大切です。その上で、どのよう …
「自分さえ我慢していればよい」という考え方は、共依存の一形態として考えられます。 このような考え方では、他人のニーズや感情を優先し、自己を犠牲にすることで他者との関係を維持しようとする傾向があります。しかし、この考え方が …
自分で考えることをやめてしまった人の行く末は、様々な問題や課題に直面する可能性が高くなります。自分で考えることを放棄して他人や外部の意見に依存することで、以下のようなリスクが存在します。 1. 決定の困難さ: 自分で考え …
1. 個性を抑圧する可能性:親が自分の願望や価値観を子どもに強く投影すると、子どもの個性や興味を抑えることになる可能性があります。これにより、子どもは自己を理解することや自分の本当の欲求を把握することが難しくなります。 …
自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)の人は、自己中心的であり、他者を利用し、自己愛が非常に高い人々です。彼らは他人の感情やニーズに対して無関心であり、自分の欲求 …
愛着障害とは、幼少期に親や主要な養育者との間に十分な信頼関係や安定した愛着が形成されなかったり、破綻したりしたことによって、個人の感情的な発達に問題が生じる精神的な障害です。 愛着障害は、人との関係や自己イメージに対して …
夏休みに子どもがだらけてイライラする理由はいくつか考えられます。以下にいくつかの要因を挙げてみます。 これらの要因が一つまたは複数重なることで、夏休みに子どもたちがだらけてイライラすることがあるかもしれません。対策として …
自己変革や成長を望みながら、なかなか行動に移せない人々の心理にはさまざまな要因が絡んでいます。以下にいくつかの一般的な要因を挙げてみますが、個人の状況や背景によっても異なることを理解してください。 これらの要因は相互に影 …
自己受容という観点から、「だめな自分」を認めることは非常に重要です。自己受容は、自分自身の欠点や不完全さを受け入れ、自分を否定せずに愛することを意味します。ここにいくつかのポイントがあります: 自己受容は、一度にすべてを …