私は今都内(23区内)に住んでいて、割と便利なところにいる。
実家は千葉で、便利っちゃー便利なんだけど、都心に用事があるときはちょっと気合がはいる。よいしょ! という感じで。
今は、各駅停車の駅にいてA地点にいくには時間がちょっとかかる。A地点までの距離が倍くらいある場所だと、特急とか急行が走ってて、それにのっちゃうと今の住まいからとかわらない時A地点につくんだけど、ふと感じた。
絶対距離の疲れというものがある。(グーグルで、調べA地点から家までと実家までかりに歩いた場合どのくらい違うからがはっきりわかる。自宅なら1時間半のところ実家だと10時間ちょいとでる)電車だと、自宅A地点まで1時間半 自宅からだと30分)
何がいいたいかというと、早い乗り物にのると、早くつくから職場などが射程圏内ってことになるけど、あるいたらとんでもないし、距離疲れって絶対ある。
今は、時間はちょっとかかっても、距離が短いから体が楽なのだ。これってすごいなと思った。。
距離の疲れを甘く見てはいけない。寝ればいいってもんじゃないんだと思う。だから海外にいくとなってすごい距離飛行機で移動したあとは休まないといけないと思う。すぐさまスケジュールぎちぎちにするととても疲れる。
何当たり前のこといっちゃってんの? みたいな話になっちゃった。