まあ、なんていうか、表層にでてこないのが「潜在」だから、そんなことできるのかしら? と思いつつ、これが使えるようになったら最強なんじゃないかと妄想する自分があります。
使えるようになれなくてもコンタクトとれるようになりたい。
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潜在意識は、私たちの日常的な思考や行動の背後にある力です。それをうまく活用することで、自己成長や目標の達成に役立てることができます。以下に、潜在意識をうまく使えるようになるためのいくつかの方法をご紹介します。
1. **ポジティブな自己イメージの育成**: 潜在意識は、自己イメージに強く影響を与える可能性があります。自分自身に対してポジティブな思考や感情を持つように努力し、自己評価を向上させることが大切です。
2. **アファーメーションの活用**: アファーメーションは、自己肯定感を高め、目標達成をサポートするための言葉やフレーズです。日々の習慣として、自分自身に対してポジティブなアファーメーションを繰り返し唱えることで、潜在意識にポジティブなプログラミングを施すことができます。
3. **ビジュアライゼーション**: 自分の目標や望む未来のシーンをイメージすることで、潜在意識に具体的な方向性を示すことができます。定期的にビジュアライゼーションを行い、それを現実化するための行動を取ることが重要です。
4. **瞑想とマインドフルネス**: 瞑想やマインドフルネスの練習は、潜在意識を静めてクリアな状態に保つのに役立ちます。これによって、内なる声に気付き、自分の本当の願望や感情を理解しやすくなるでしょう。
5. **自己啓発の読書と学習**: 自己啓発書や学習資料を通じて、自己成長に関する知識を深めることが潜在意識を活用する手段の一つです。新しいアイデアや視点を得ることで、より創造的でポジティブな思考を促進することができます。
6. **状況に適した言葉遣い**: 自分自身や他人とのコミュニケーションにおいても、ポジティブな言葉遣いやフレーズを意識的に選ぶことが潜在意識に影響を与えます。ネガティブな表現や思考を積極的に避けるよう心がけましょう。
7. **自己目標の設定と計画**: 具体的な目標を設定し、それを達成するための計画を立てることも重要です。目標達成のプロセスを通じて、潜在意識はその実現をサポートするでしょう。
8. **適切な環境の整備**: 快適で刺激的な環境を整えることも、潜在意識を活性化させる助けになります。整理整頓された空間やインスピレーションを刺激する要素がある環境を整えましょう。
アファーメーションは、ありのままの自分を感じて、認めて、OK! をだせてない状態でないとなかなか結果として現れないそうです。
ありのままの自分って、自分でわかっていると思いつつ、実際はわかってなかったりするものです。
まずは自分にきいてみてください。それ本当に必要? それ本当にやりたいこと? などなど。