昨日はなかなか大変で、こどもが学校いきたくねーとはじまり
問答している間に登校時間超えてしまい、
学校から電話がかかってきて、
とりあえず、休みますといって電話きるも、問題はさっぱり解決しないどうどうめぐり。
これは大人の介入、とくに先生の助けが必要で先生に助けをもとめたところで終了。
一晩あけ、今朝は学校にいったのでどうなるかな・・・と、思っていたら
夕方先生から電話。
私がこんな着地だといいなあと思った感じの方向にいっていて、よかったとなりました。
何かというと、極度コミュ障と思われる娘は勉強でわからないことがあっても質問ができない。
先生を呼び止めることができない、そしてどんどん勉強はおいていかれるというありさま。
なので担任の先生にきっかけをつくってもらって、いちばん問題になっている数学の先生と話をする機会をつくってもらって、わからないところを教えてもらうという流れに・・・(わかるようになるといいんだけど・・・)
親が頭ごなしにいっても、まったく聞く耳もたないし正論をかざしても逃げられてしまう。
ほんとうは私が学校に連絡するのもどうかとおもっていたのだけどこのままでは本当にまずいという鬼気迫るものがあったので先生にたすけて~を出しました。
どうなることやらわからなかったけどなんとか担任の先生がいい感じの着地点をつくってくれて、いちを一安心(数学がクリアするのはまだまだ相当がんばらないとだけど・・・)